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熊谷さま専用
¥32,300
SOLD OUT
熊谷さま専用
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デカフェの豆 中深煎り 200g
¥1,550
珈琲は好きなんだけどカフェインが苦手と言う方に おすすめのノンカフェインの珈琲豆です。 写真と異なるのですが、最近はブレンドを作っています。 化学薬品を使わずに、水を活用してカフェインをカットするウォータープロセスと言われる方法で作られたものを使用しています。 風味は言われないと気がつかないと思います。 酸味がなくてほろ苦の中深煎りになります。
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イエメン・モカ 中深煎り 200g
¥1,750
イエメンのモカ・バニーマタルと言います。 昔でいうところのモカマタリです。 庭先で出来た実を、家の屋根の上で乾燥 させると言うのがこの地方の伝統だそうです。 整った設備で作る洗練された風味とは違う ものですが、これが珈琲だと言われたら そうなんだと納得してしまうムードがあります。 エキゾチックで野生的な香り、苦味は柔らかく ほどほどのボディ感です。 当社比ではありますが限りなく深煎りに近い 中深煎り、酸味はほとんどありません。
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ブラジル 深煎り 200g
¥1,310
ブラジルの苦味というものは 月明かりの草むらのように ぼんやりと明るい印象が、 顔をあげなさいと、よく叱咤 されていた昔を思い出させて くれます。 雨のひとしずくと言う素敵な 地名から選びました。
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コーヒー豆500gはじめてセット
¥3,000
今この時こそのコーヒー豆を選びお送りいたします。細かくご指定いただかない分、お得なご用意となっています!BASE限定のセットです。 2〜5種類のものでご用意いたします!
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COFFEE CAN MATTE
¥2,400
明治創業の浅草橋の製缶所、加藤製作所さんと一緒に作る、オリジナルのCOFFEECANです。 新色のマットカラーは茶色と早稲田色の中間、陽のあたりかたで雰囲気も変わる見飽きない色合いです。艶ありのものと合わないかなと思いましたが隣に置くとこれはこれでいいなと思います。 写真はもっといいやつが出来たら差し替えます!
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COFFEE CAN セット
¥4,500
オリジナルのCOFFEE CAN、2色セットです。 2色あると、蓋を互い違いにできるという楽しみが うまれます。それと、ほんの少しお求めやすくなっております。
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COFFEE CAN
¥2,400
明治創業の浅草橋の製缶所、加藤製作所さんと作るオリジナルCOFFEE CANです。珈琲店なのでCOFFEE CANと言っていますが、お薬を入れても、小物をしまっても活躍してくれます。蓋と胴の間に隙間がなくぴったりとしまる美しい形は、裁断から曲げ、塗装までひとつひとつ手作業でつくる手作り缶の特徴です。お店のテーマカラーを淡く、どこに置いても馴染んでくれるけどここだけの色を作りました。 カラー:ライトグリーン、ライトピンク サイズ:直径10.1cm、高さ8cm コーヒー豆最大:約225g 素材:ブリキ 配送:宅配便(900円)
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マンデリン 深煎り
¥830
マンデリンは特別な風味のある豆です。 土や木々、ハーブのような香りもあり 森の中にいるようで癒しのある風味 ですが、苦味も強いので自然は優しくて 厳しいものだと感じる珈琲です。
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デカフェの豆 中深煎り
¥800
珈琲は好きなんだけどカフェインが苦手と言う方に おすすめのノンカフェインの珈琲豆です。 写真と異なるのですが、最近はブレンドを作っています。 化学薬品を使わずに、水を活用してカフェインをカットするウォータープロセスと言われる方法で作られたものを使用しています。 風味は言われないと気がつかないと思います。 酸味がなくてほろ苦の中深煎りになります。
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東ティモール 中煎り 100g
¥800
東ティモールの豆は10年くらい続けて 焼いているのですが、中煎りに 焼くのも美味しいことに最近気がつき ました。中煎りの方が集落の味の 違いがあり、今のはマイルドな味で バランスのいい珈琲だと思います。 酸味は円く刺々しくないので、苦い 珈琲は疲れるけど酸味もちょっと と言う時にスッと飲める飲み疲れの ない味、と言って大丈夫だと思います。
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東ティモール 深煎り 100g
¥800
東ティモール、レテフォホという豆は NGOピースウィンズジャパンが地元の 生産者さんと作る豆のことを言います。 東ティモールにはいくつかそういった 団体がありますが、レテフォホの豆は シトラス系の酸、重すぎないコク すっきりした香りと後味が特徴だと 思います。30kgの麻袋を注文するたび 集落が変わるのですが、どれも美味しいです。 こちらは深煎りです。 酸味はなくて、ビターな味わいです。 年々日本への入荷量が減り品切になりやすく なってきています。
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イエメン・モカ 中深煎り
¥900
イエメンのモカ・バニーマタルと言います。 昔でいうところのモカマタリです。 庭先で出来た実を、家の屋根の上で乾燥 させると言うのがこの地方の伝統だそうです。 整った設備で作る洗練された風味とは違う ものですが、これが珈琲だと言われたら そうなんだと納得してしまうムードがあります。 エキゾチックで野生的な香り、苦味は柔らかく ほどほどのボディ感です。 当社比ではありますが限りなく深煎りに近い 中深煎り、酸味はほとんどありません。
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ブラジル 中煎り 100g
¥680
ブラジルらしい味と言われるものの ひとつに、ナッツの味があるかと 思うのですが、それをよく感じられる 辺りの焼き具合と思っています。 甘さはサトウキビのように優しく 後味にイガイガを残さないように。 品種はブルボン、精製はパルプトナチュラル のものを使っています。
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ブラジル 深煎り 100g
¥680
ブラジルの苦味というものは 月明かりの草むらのように ぼんやりと明るい印象が、 顔をあげなさいと、よく叱咤 されていた昔を思い出させて くれます。 雨のひとしずくと言う素敵な 地名から選びました。